


5月11日より新しく皮膚科外来の診察が増えました。
毎週水曜日 午前9:00~12:00
大谷先生
皆川病院の看護助手と介護老人保健施設四恩苑の介護士を募集しています。
※詳細は求人ページをご覧ください。お気軽にお電話でお問い合わせください。
更年期障害にみられる疲労感、倦怠感、不眠などの精神症状や肩こり、腰痛、冷え性などの身体症状を改善します。
更年期障害で保険の適応があります。
自費診療での費用は
初診料 2200円(税込み)1アンプル1500円(税込み)2アンプル2200円(税込み)
整形外科外来の診察枠が増えました。
毎週木曜日 午後2:30~6:30
新井先生
第2・第3・第4土曜日 午前9:00~12:00
笠原先生
【実施期間】
・健康診査 R3.6.1~R3.12.25まで
・各種がん検診・肝炎ウイルス検診 R3.6.1~R4.2.25まで
予約はいりません。受診券を持参のうえご来院ください。
※胃がん検診・乳がん検診の超音波のみ要予約となります。202
現在、新型コロナウイルス感染予防対策のため、ご面会を制限させていただいております。ご家族様におかれましては、大変ご不便とご心配をお掛けしておりますが、ご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。この度無料通話アプリ「LINE」のビデオ通話機能によるオンライン面会を開始することになりました。ぜひご活用ください。
詳しくは資料をご用意しております。病院受付にお声かけください。
介護老人保健施設 四恩苑・グループホームあじさいも同様にご用意しております。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、すべての来院者(付き添いの方も含め)へ体温測定をお願いしています。
ご理解とご協力をお願い致します。
・いびきがひどい、夜間の呼吸停止
・日中眠い、熟睡感がない
・起床時の頭痛やだるさ
・高血圧
上記の症状がある時は、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。
気になる方は、気軽にご相談ください。
平成30年10月より訪問リハビリを始めました。ご自宅で可能な限り自立した日常生活を送ることができるよう医師の指示のもと「理学療法士」「作業療法士」がご自宅を訪問しリハビリテーションを行います。
詳しくは皆川病院へお問い合わせください。℡0284-91-2188
当院では、平成30年10月17日(水)より、
「電子カルテシステム」を導入することになりました。
これにより、院内の情報共有や伝達がスムーズになり、業務効率の向上および診療の質の向上につながると考えております。導入に当たり、想定外の不具合やシステム操作の不慣れから、 一時的に受付や診療、会計などでお時間を要すことが予想されます。
しばらくの間、患者の皆様方には何かとご迷惑をおかけいたしますが、混乱の無いよう職員一同努めますので、ご理解とご協力をお願いいたします
病気の中には専門医以外でも治療可能なものがたくさんあります。
「どの科を受診したらよいかわからない…」
などありましたら、お気軽にご相談ください。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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午前 9:00~12:00 |
菊池 片桐(内分泌内科) |
皆川 横山 |
吉田 大谷(皮膚科) |
菊池 | 皆川 | 菊池 非常勤医 笠原 (整形外科) |
午後 14:30~18:30 |
皆川 片桐(内分泌内科) |
菊池※17:30まで皆川 ※17:30~横山 |
吉田 | 横山※17:30まで菊池 ※17:30~新井 (整形外科) |
菊池 | - |
土曜日の笠原先生は第1・第5は休診です。
月曜午後は手術のため診療開始時間が遅れる場合があります。
お電話でお問い合わせください。
上部・下部内視鏡検査、超音波検査、CT検査などにて適切な診断をし、治療を行っております。
その他、ホルター心電図、血管年齢検査、骨密度検査、またマンモグラフィーや超音波検査による乳がん検査も行っております。
マルチスライスCTでは、短時間で撮影ができ各臓器を立体的に評価できるため、一般レントゲン撮影などでは見つからない異常や腫瘍の発見が可能です。
Ⅹ線の透過像をモニター上に写し出し、バリウムによる胃や大腸の造影検査を行います。
マンモグラフィは乳がんの早期発見に有効な画像診断装置です。視診や触診では発見されないごく早期のがんの発見が可能です。
※女性技師が在籍しております。
超音波を利用して、消化器系臓器を中心とした腹部領域から、乳腺、甲状腺といった表在臓器の検査が行えます。また、頚動脈の動脈プラーク検査、心臓の血流の流れ、収縮の状態を検査する心エコー検査が行えます。
骨の状態を数値化し、骨粗しょう症の早期発見及び適切な予防や治療に効果的です。検査時間は約1分。簡単に検査できます。
わずかな時間で簡単に血管の状態がわかります。血管年齢、動脈硬化度を測定し、血管状態を定期的にチェックしましょう。
胃カメラと呼ばれる上部消化管内視鏡検査と大腸カメラと呼ばれる下部消化管内視鏡検査があります。食道がん、胃がん、大腸がんの早期発見には不可欠な検査です。大腸のポリープなどは小さいものであれば、内視鏡的に切除できます。
笑顔とやさしい心で患者さん・ご家族と向き合い、心温かい看護を大切にします。